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第1回
「 女将の条件 」
 
京都 3月19日・20日「京都ホテル」
委員長: 石田 スミ子(ホテル東洋館)
副委員長: 佐藤 潤(佐勘)
  加藤 悦子(稲取銀水荘)
  笠原 芙美子(楠荘)
  御舩 淳子(斉木別館)
委員18名・参加124名
講演: 宮尾 登美子「21世紀を生きる女将像」
  江森 陽弘 「女将への注文」
  全国でも初めてとなったユニークな会議となった「女将サミット'90 京都」が、3月19日・20日の2日間にわたって130人の参加者によって、京都で開かれた。
「 女将のための 女将による 女将の会議 」と、サブタイトルのついたこの催しは、様々な困難と問題を抱えている旅館経営のなかで、女将の果たす役割りと女将の条件について語り合おうというもの。
主催は全国の女将の代表によって組織された、女将サミット運営委員会と旅行新聞新社。
講演は月間ASAHI。3月19日の第一日には作家宮尾登美子氏による基調講演につづいて4会場での分科会、第二日は、引きつづいての分科会と江守陽弘氏の講演の後に、サミット宣言を採択して終了した。

4会場に分かれて開かれた分科会は全会場とも共通のテーマ「女将の条件」。
運営委員会からのベテランの女将さんたちによるコーディネーター、各地からのパネラーによって、女将の条件のうちから「もてなし、料理、人づくり、後継者養成」などがサブテーマとしてとりあげられて問題提起や実例報告などがすすめられ、活発な討論が交わされた。
今回のサミットでもっとも重視されたのがこの分科会とあって、討論は白熱した。
参加の全員が発言できるようにと30人ずつ、4分科会に分けたのも、テーマを共通のものとしたのも全員が発言し、語り合うことで認識を深め合い、共通のものにしたいという願いからだった。
 
 





第2回
「 お客さまのもてなしと人づくり 」
 
東京 3月7日・8日「東京ベイヒルトン」
委員長: 佐藤 幸子(日本の宿古窯)
副委員長: 吉田 喜代子(ホテル百万石)
  福田 幸子(福一)
  小口 潔子(四季彩一力)
委員23名・参加143名
講演: 杉本 苑子「戦国女房の条件」
  山口 祐司(富士屋ホテル副社長)
ミッドナイト講座:あやつり人形 ニューマリオネット
講談: 一龍斉貞心「は組 小町」
  女将サミット=全国主要温泉旅館女将会議=が、3月7日・8日の2日間にわたって東京ベイヒルトン(千葉県・浦安市)を会場に160人の女将の参加を得て開かれた。
「 女将サミット'91 東京 」と名づけられたこの会議は、昨年春の京都につづき2回目。
日ごろ抱えているさまざまな問題点を率直に話し合おうというものだが、女将たちが自ら企画・運営を行う手づくりの会議とあって、熱心な討論が行なわれた。

分科会のテーマは「お客さまのおもてなし」と「人づくり」。定員を大きくオーバーしたため全員が発言しやすいように分科会は5つ。

日ごろ「旅館の顔」として華やかさだけがクローズアップされるなかで、経営陣の一員としての旅館経営、従業員教育。もてなしや料理提供などさまざまな分野での女将の役割り。そして、日常のなかでの人間関係の複雑さ。さらに仕事と家庭の両立のむずかしさなど、幅広く討論された。
 
 



第3回
「 旅館にとって女将の立場と
役割りは、どうあるべきか 」

 
京都 3月4日・5日「京都ブライトンホテル」
委員長: 吉田 喜代子(ホテル百万石)
副委員長: 宇佐美早恵子(熱海金城館)、
  堀越 喜久子(伊香保グランドホテル)、
  中 かほる(花のホテル太地リゾート)
委員24名・参加155名
講演: 橋田 寿賀子
  残間 里江子
  第3回目を迎えた「 全国女将サミット'92 京都 」は、3月4日、5日の2日間にわたって京都ブライトンホテルを会場に開催された。第2回を超える150人の参加者で埋まった会場では、総合司会の中かほる(かつうら御苑)副委員長の開会でスタート。
5会場に分散しての分科会では熱心な討議がすすめられ、予定時間をオーバーする分科会もでるほどの熱の入りよう。

分科会のまとめの際、最後まで参加された橋田壽賀子さんが、特に発言を求めて、分科会をまわった感想を「昨日からお話を伺っていて、女将さんの仕事の大変さと、一方ではその仕事に誇りを持っていることが、身にしみて感じられた。これからもがんばってほしい」と激励して会場から拍手をあびていた。
 
 
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