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映画「桜田門外ノ変」10/16公開、オープンロケセットは来年3/31まで

2010年10月 7日

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地域発案型の映画「桜田門外ノ変」は、井伊直弼襲撃事件の実践部隊の指揮官だった関鉄之介を主人公として、彼が何故このような大事件に関わるようになったのか、当時の幕藩体制と水戸藩の関係を描き、10月16日から全国の映画館にて上映される。

名匠・佐藤純彌監督のもと、主演の大沢たかおをはじめ、北大路欣也、長谷川京子、加藤清史郎など、名だたる俳優人が日本映画最大規模のこのオープンロケセットで、ストーリーの最大の見せ場である襲撃シーンを撮影した。

同プロジェクト事業は映画製作だけを目的にしているのではなく、求心力のある映画製作を通じて、地域を語り、地域に自信をもち、そして全国に茨城や水戸の魅力を広く伝えることを目的に取り組まれた。


■映画「桜田門外ノ変」のオープンロケセット
映画「桜田門外ノ変」の最大の山場は襲撃シーン。このシーンを撮影するために大規模なオープンロケセットを、茨城県水戸市の千波湖畔に建設した。

高さ7―8㍍、3階建てほどの高さの大名屋敷の町並みが100㍍以上続き、江戸城のお濠も再現した。「松の廊下」など江戸城内部のセットやお濠の反対側には高さ約14㍍、5階建てほどの高さの桜田門が登場。2010年2月17日まで、このスケールの大きな本格的オープンロケセットでクライマックスシーンが撮影された。

季節はずれの雪が舞う事件当日の桜田門外を再現したロケセットで、撮影現場の雰囲気を体感することができる。

■記念展示館(併設)
映画「桜田門外ノ変」の広報に加え、水戸藩の歴史などが学べる「桜田門外ノ変とその時代」と映画の小道具などを展示した「映画『桜田門外ノ変』の世界」の2部構成。県民参加型支援の会の活動報告などを写真や映像・資料・展示物などを通して楽しんでもらうスペースになっている。同展示館内でしか見ることのできないメイキング映像も上映されている。

公開期間は来年3月31日まで(予定)、会場は水戸市千波町3080(千波湖畔ふれあい広場・さくら広場)。入場料金は大人800円、子供500円、団体10人以上で大人600円、小学生400円。開催時間は午前9時から午後5時(最終入場は午後4時まで)、雨天開催、荒天時以外は実施。駐車場1500台、うち大型バス50台。

※問い合わせ=水戸藩開藩四百年記念『桜田門外ノ変』映画化支援の会 ☎029(244)3941
 

ライトアップ日光2010

2010年10月 6日

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今年で16回目となる「ライトアップ日光2010」が10月29日から31日の3日間、午後6時から9時まで実施され、秋の夜長にたたずむ世界遺産「日光の社寺」をライトアップする。

日光東照宮五重塔や日光山輪王寺三仏堂、日光二荒山神社楼門などに照明がつけられると、世界遺産の建造物が暗闇に浮かび上がり、静寂のなか昼間とは違った幻想的な世界を演出する。

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なお現在、日光山輪王寺三仏堂は「平成の大改装」中であるが、大猷院(たいゆういん)では、徳川家光公360年御遠忌「家光公御尊像」が来年3月31日まで特別公開中。
 

未知なる魅力求めて 「信州DC」10月から開催

2010年9月 6日

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「信州デスティネーションキャンペーン(信州DC)」が、10月1日から3カ月間にわたって展開される。キャッチフレーズは「未知を歩こう。信州」。自然や歴史、文化、味覚、温泉など多彩な観光資源に恵まれた長野県内を歩くことで、未知なる魅力に触れてもらう。

長野県での開催は12年ぶり4回目になる。開催地域は広域観光の振興という見地から長野県全域および新潟県妙高市、十日町、津南町、それに岐阜県中津川市。

数値目標は、観光客数が前年比プラス10%以上の1700万人以上、観光消費額が同様の640億円以上としている。また、期間中に訪れた観光客の4人中3人(75%)以上に「満足」してもらうこと、信州DCに携わった関係者全員が「満足」することも掲げている。

信州DCのアピールポイントは「未知」「歩く」「食」「おもてなし」の4つ。未知は未だ知られていない、新しい信州の魅力を紹介する。各市町村一押しの「未知なる観光素材」は200以上に上るという。歩くはゆっくり歩く旅行スタイルの提案。信州DCウォーキングラリー対象イベントは150以上になる。目玉は、軽井沢から下諏訪を経由し木曽方面に向かう「未知を歩こう! 中山道ウォーク」。JR東日本の「駅からハイキング」、JR東海の「さわやかウォーキング」との共催になる。

食は郷土料理やご当地料理など、信州ならではの「食」を提供。信州ぐるっと食の祭典キャンペーンには200以上の施設が参加。長野、松本、飯田、上田の4会場では「うまいぞ信州ご当地グルメ大集合!!」を、10-11月に実施する。

また、おもてなしに関しては、「さやかにもてなそう県民運動」の展開などで、全県的にもてなしの向上に取り組んでいる。
 

長野県・伊那市 世界有数のパワースポット「分杭峠」

2010年6月 6日

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伊那市と大鹿村の境に位置する標高1424㍍の峠。真下に日本最古で最大の断層「中央構造線」が縦貫し、地質の異なる断層がぶつかり合って「ゼロ磁場」を形成している。ゼロ磁場は、気の行き交う出入り口であるといわれ、エネルギーが凝縮する世界でも有数のパワースポットとして注目を集めている。

昨今のパワースポット人気により昨年から路上駐車が目立つようになった。狭い峠道で駐車禁止区域への駐車や道路の横断など非常に危険なため駐車禁止の取り締まりが強化。それに伴い3月20日から分杭峠シャトルツアーバスの運行が開始された。

伊那市の零磁場ミネラル工場の手前に無料駐車場(分杭峠ふもと粟沢駐車場)を設置。そこからシャトルバスに乗り換えて分杭峠まで移動(約15分)する。

運行時間は分杭峠ふもと粟沢駐車場が始発午前8時―終発午後3時30分(30分―1時間間隔で運行)、分杭峠からは始発午前9時15分―終発午後4時。バスは折り返し運転になる。料金は往復で1人600円、20人以上で団体割引あり。

シャトルツアーバスの企画・実施はトラビスジャパン。