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乳がん術後も温泉へ、伊豆の旅館で勉強会(リボン宿ネット)

2015年11月21日


 
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 乳がん経験者に優しい宿づくりを進める「ピンクリボンのお宿ネットワーク」(事務局・旅行新聞新社)は10月26日、宿泊施設スタッフを対象にした勉強会を、静岡県の伊豆地域で初めて開催した。会場の熱川プリンスホテル(東伊豆町)には5施設から15人が集まり、講師のNPO法人キャンサーネットジャパン認定乳がん体験者コーディネーターの松井亜矢子さんの話に熱心に耳を傾けた。

 松井さんは「乳がん患者は12人に1人と増えている。罹患のピークも40代から50代と若く、治療に5年、検査に10年と長く病と向き合うケースが多い」とし、「術後だけでなく、数年間温泉に行けない悩みを持つ患者も多く、経済・精神面の悩みと合わせて、3大苦悩のひとつというデータもある」と説明した。そのうえで、「入浴時の壁となる『裸を見られたくない』『個室露天風呂付き客室は高価で泊まれない』『まわりが気を使うのでは』など、具体的な悩みに応える心配りが各宿にあるとうれしい」と呼び掛けた。

 例として、「入浴や着脱時に使うタオルは、透けないよう少し厚手で大判のものが複数あるとうれしい。また、貸し切り風呂は短時間の設定でもよいので利用料を安くし、敷居を低くしていただければ」と提案した。また後遺症や薬等の副作用にもふれ、「脱毛や薄毛に悩む人にはシャワーキャップは透明ではなく有色だと心強い」「治療によっては大量の汗をかくホットフラッシュも起こりやすく、浴衣の備え付けが夜・朝用の2枚あり、客室の毛布も気軽に調整できるとありがたい」と付け加えた。

 食事については、「カロリーや添加物・化学肥料にも敏感になっているが、それを気にして残してしまうのはもったいなく、心苦しい。事前リクエストができ、ハーフコースの設定や、有機野菜や玄米を使ったヘルシー料理などが選択できれば」と話し、「健康志向が高まるなか、これらのサービスは乳がん患者に限らず、時代のニーズにも合っているのでは」と言及した。またコースの場合、手元に献立表があると「料理の内容(素材)がわかるだけでなく、体調に合わせて食べ進めるなどのペース配分がしやすい」ことも強調した。

 自身だけでなく、家族がんの経験者でもある松井さん。「旅先で温泉に浸かり、病の悩みを一瞬でも忘れ、家族や友人と語らった記憶は数年経っても思い出に残るもの」と振り返る。「ひとりでも多くの乳がんサバイバーがもう一度、気兼ねなく温泉に入り、素敵な思い出を作れるよう、そっとサポートしていただけたらありがたい」と思いを伝えた。

 同ネットワークは今後も各地で勉強会を開き、次回は12月10日に石川県和倉温泉の「加賀屋」にて開催を予定する。

 問い合わせ=ピンクリボンのお宿ネットワーク事務局 電話:03(3834)2718。


2015年11月21日発刊
旬刊旅行新聞1609号より(URL:http://www.ryoko-net.co.jp/

女将サミット2015 北陸で初開催

2015年7月22日


 
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 「全国旅館おかみの集い」運営委員会と旅行新聞新社は7月14日、石川県金沢市のホテル日航金沢で「全国旅館おかみの集い―第26回全国女将サミット2015石川」を開いた。北陸では初開催となった今回は、全国から約120人の女将が集まった。

 吉本加代子運営委員長(お花見久兵衛)は、「私たち女将の仕事は、人と会うことから始まる。そのようななかから今年のテーマを"人"とし、人とのつながりや出会い、何を求めて旅をするのかなどを一緒に考えたい」とし、「北陸新幹線開通でにぎわう金沢で思い出に残るひとときと、心つながる仲間を見つけてほしい」とあいさつした。

 夕方から開いた懇親パーティーは、西村明宏国土交通副大臣をはじめ、多くの来賓を含む約270人が参加した。


2015年7月21日発刊
旬刊旅行新聞1594号より(URL:http://www.ryoko-net.co.jp/

ふくしまDCが開幕、3千超える企画で誘客

2015年4月15日


 
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 「花」「食」「温泉」をテーマにしたふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)の開幕に合わせ4月1日、JR福島駅でオープニングセレモニーが開かれた。6月末までの3カ月間、36の特別企画を目玉に、3千を超える観光プランで来県者を迎える。

 県観光復興キャンペーン委員会会長の内堀雅雄福島県知事が「復興に向け前に進む姿を見てもらいたい」とあいさつし、DCの開幕を宣言した。JRの駅長や旅館の女将らも駆けつけ、駅に設置された来県者を迎える大型看板をお披露目した。

 福島全県で実施するDCは、14年ぶり4回目。白水阿弥陀堂(いわき市)のライトアップ(4月25日-5月24日)や600年ぶりという梁川八幡神社(伊達市)の御尊像公開(4月11日-9月30日)などを行うほか、県産果物のスイーツを提供する観光列車「フルーティアふくしま」もデビューする。

 3月には首都圏と仙台を結ぶ常磐自動車道が全線開通したほか、JR上野東京ラインも開業した。常磐線の品川駅直通運転が始まり、いわき市など浜通りへの利便性が向上した。


2015年4月11日発刊
旬刊旅行新聞1582号より(URL:http://www.ryoko-net.co.jp/

第3回「温泉塾」開く(日本温泉協会女性部委員会)

2015年4月 1日


 
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 日本温泉協会の女性部委員会(小口潔子委員長)は3月17日、東京・永田町の全国旅館会館で第3回温泉塾セミナーを開いた。同協会会長の大山正雄氏が講師として登壇し、「やさしい温泉学~温泉とは何か」について講演した。参加者には温泉旅館のペア宿泊券のプレゼントも企画され、楽しく温泉を学んだ。

2015年4月1日発刊
旬刊旅行新聞1581号より(URL:http://www.ryoko-net.co.jp/

今年も手づくり、カレンダー完成(山陽ホテル)

2014年12月18日


 
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 群馬県伊香保温泉・山陽ホテルの小林順子女将がライフワークとして続けている「手づくりカレンダー」が今年も完成した。来年の干支・ひつじの絵と短い言葉を月ごとに毛筆で綴っている。

 「お客様にほっとしていただけるものがあれば」(小林女将)と続けて12年。すべての干支を書き上げた。固定ファンもいて、年末になると問い合わせも寄せられるとか。

 「人生そのままで負けないで くよくよしなくていいんだよ」(4月)など、絵に添える言葉は日々の生活のなかで、心に感じたままを表した詩だ。

 大きさはB5サイズで、300部作成した。おかみ工房「ちくちくや」で、1部1100円(税込)で販売している。

2014年12月11・21日(合併号)発刊
旬刊旅行新聞1571号より(URL:http://www.ryoko-net.co.jp/

大浴場を無料開放、ピンクリボンの日開く(湯谷温泉)

2014年10月14日


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 ピンクリボンのお宿ネットワーク(事務局・旅行新聞新社)に加盟する、愛知県新城市の湯谷温泉は10月1日、「ピンクリボンの日」を開き、大浴場を無料開放した。
 人にやさしい温泉地を目指す湯谷温泉(湯谷温泉発展会・湯谷温泉女将会)と、人工乳房の製作・販売を行う池山メディカルジャパン(愛知県名古屋市)が乳がん経験者とその家族、友人などに向け、湯谷温泉での入浴を気兼ねなく楽しんでもらおうと企画するイベントで、今年が2回目。

 当日は参加する9施設「離れのお宿松風苑」「はづ別館」「はづ木」「旅荘みつい」「旅館ひさご」「湯谷観光ホテル泉山閣」「旅館翠明」「湯の風HAZU」「お食事処ゆかわ」で大浴場を無料開放したほか、客室や宴会場にはアロマテラピーや、まつげエクステ、ハンドマッサージなどの無料体験コーナーも登場。体に優しい特別ランチや食べ歩きできる軽食なども販売され、参加者からは「普段は行かれない旅館の温泉にゆっくりと入ることができリフレッシュできた」「女将さんをはじめ一生懸命もてなしてくれてありがたい。来年も楽しみにしている」などの声が聞かれた。

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 湯谷温泉では大浴場の洗い場にまずは1カ所、間仕切りを設けるなど、各館が今できるところから活動を行っている。湯谷温泉女将会の松井純子会長(離れのお宿松風苑女将)は「乳がん経験者の方に温泉に入っていただき、このイベントが外に一歩踏み出すきっかけになればうれしい。今後もより充実した取り組みができれば」と話す。

2014年10月11日発刊
旬刊旅行新聞1562号より(URL:http://www.ryoko-net.co.jp/

「おもてなし」とは? 瀬戸川氏と女将が探る

2014年9月24日


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 第16回グルメ&ダイニングスタイルショーが9月3―5日まで、東京ビッグサイトで開かれた。初日の3日には「旅館の食とおもてなし」をテーマに、本紙で「女将のこえ」を連載するジャーナリストの瀬戸川礼子さんと、長野県上林温泉「塵表閣本店」女将の小林美知子さん、神奈川県湯河原温泉の「料亭小宿ふかざわ」女将の深澤里奈子さんの3人によるトークショーが行われた。

 おもてなしについて、小林さんは「口に出して表すものではないし、定義があるものでもない。自分の真心を精一杯務め上げることがおもてなしだと思っている」と語った。また、「おもてなしをするにはこのようなあいさつが必要とか、おじぎの角度などを強要したり、されたりするのは好きではない。日本の良さはさりげなさ。お客様が自然にくみ取ってくれて、それでいて自然にしてくれているのがおもてなしだと思っている」と話した。

 深澤さんは「若いスタッフには『おもてなしは、表も裏もないくらい自然体で人と感じ合うこと』と伝えている。旅館でお客様と接しているときだけでなく、いつでも、誰と接しているときでも、そのままの自分らしさが誠実な状態で出てきたり、表現されることがおもてなしだと思う」と述べた。さらに、「おもてなしは一方通行ではなく、相互通行だと思っている。『宿での滞在を楽しみたい』と思うお客様の気持ちと、日々自らを高めていこうとするスタッフが共鳴し合える関係になったらいいなと思っている」と語った。

 瀬戸川さんは「おもてなしの語源の一つに『持って成す』とあるが、私は真心を持って、より良い人間関係を成すと解釈している」と述べ、「たとえ気づかれなくても、それでもなお『してあげたい』と思う、見返りを求めない心がおもてなしの心。日本はチップがなくても何かをしてあげたいと思う高い精神性を持っている」と話した。


2014年9月21日発刊
旬刊旅行新聞1558号より(URL:http://www.ryoko-net.co.jp/

全国旅館おかみの集い、9月16日、明治記念館で開く(25回記念大会)

2014年8月19日


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 「全国旅館おかみの集い―第25回全国女将サミット2014東京―」が9月16日、東京都港区元赤坂の明治記念館で開かれる。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け訪日外国人観光客増加への期待が高まるなか、今年は25回の記念大会として、美しい日本庭園や趣のある建物で開く1日を映像としても記録し、さまざまなメディアを通じて情報発信していく。

 主催は全国旅館おかみの集い実行委員会(佐藤幸子実行委員長)と旅行新聞新社(石井貞徳社長)。後援は読売新聞東京本社(予定)、日本酒造組合中央会の協力も予定している。

 今回は25回目を迎え、節目の記念大会のため、これまでの大会で委員長や役員を経験した女将たちの「プラチナ会」と、本会をきっかけに交流が始まった女将・若女将たちの会「つぼみ」(塚越左知子会長)が協力して、今大会を運営する。テーマは「happiness~ハピネス~気づくこと、伝えること、認めること―すべてはあなたのなかにある―」。

 9月16日当日のスケジュールは、午前11時に受付開始。午後零時30分から開会あいさつ、記念品贈呈などのあと、1時15分から基調講演「幸せに生きる力(コツ)~仕事も、家庭も、あなたも、みるみる良くなる極意、教えます。~」を行う。講師は、アチーブメント取締役CTO(チーフトレーニングオフィサー)、日本プロスピーカー協会(JPSA)専務理事などを務める佐藤英郎(さとう・えいろう)氏。

 2時30分からは、日本庭園で全員参加の記念撮影、企業展示の見学などを予定している。

 3時から5時30分まで4会場に分かれて分科会を開く。各分科会のテーマとコーディネーターは、「美と健康~アンチエイジングからナチュラルエイジング」(フリーダムネットワーク社代表取締役・原田あつこ氏)、「自信のつくり方~あなたを変える魔法の言葉~」(GROWTH健康づくり協会代表/薬学博士・竹内久米司氏)、「チームワーク~個の強みを活かし、圧倒的な成果を生み出す~」(CLAIR代表取締役社長・金井美津帆氏)、「人間関係~円滑なコミュニケーションが利益を生む~」(津気屋代表取締役社長・榎本和人氏)。

 午後6時からは立食スタイルの懇親パーティーを開く。

 定員は200人、参加費は1人2万円(税込)。なお、初めての参加者には「はじめて割」として参加費を3千円割り引く。

 大会会場に宿泊施設がないため、ホテルニューオータニ(千代田区紀尾井町)の宿泊を特別価格で用意している。懇親パーティー終了後に送迎バスを運行する。

 佐藤幸子実行委員長は「心を込めて旅のお手伝いをする女将はコンシェルジュ。世界のホテルにはマネージャーがいますが、女将は日本のこころ、独特の役割を果たしていると自負しています。世界に類をみない日本旅館の女将の集いに、ぜひ参加を」と呼び掛けている。

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 参加申込み・問い合わせ=「全国旅館おかみの集い」実行委員会事務局(旅行新聞新社内) 電話:03(3834)2718。


2014年8月1日発刊
旬刊旅行新聞1553号より(URL:http://www.ryoko-net.co.jp/

キャンベル氏が講演、第1回「温泉塾」開く(日本温泉協会)

2014年7月26日


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 日本温泉協会の女性部委員会(小口潔子委員長)は7月11日、東京・永田町の都道府県会館で、新企画として「第1回温泉塾セミナー」を開いた。米国生まれの日本文学研究者で、東京大学大学院教授のロバートキャンベル氏が「日本文化と温泉」をテーマに講演した。

 小口委員長は「温泉を提供する側よりも圧倒的に多い温泉利用者の目線から見たさまざまな取り組みも必要」とし、「女性部委員会は新しい切り口で、温泉の温かさ、計測できないが確かな効果が認識できる不思議な魅力に迫っていきたい」と語った。

 キャンベル氏は、17―18世紀にかけて、江戸幕府の徳川吉宗8代将軍の時代、「交通(街道)を整備していかないと日本が一つの国体として繁栄できない」として、先端的な発想を生み出し、実施していったことを紹介した。

 また、「『村継』制度をつくり、街道を通る遠来の客が困ったり、犯罪に遭ったり、病気になったりしたときに、そこに住んでいる農家や商業的な店を営んでいる人たちが責任を持って手当てをした」と述べ、「ヨーロッパではキリスト教の限られた空間の中で『巡礼の道』という、似たようなものが同時代に生まれたが、日本のように全国的に一つの交通網として"街道"があり、ハードだけではなく、ソフト面でも地元の人たちのおもてなしが行われていたことは、江戸時代の一般の人々は、世界に誇る高い見識と実績があった」と語った。


2014年7月21日発刊
旬刊旅行新聞1552号より(URL:http://www.ryoko-net.co.jp/

瀬戸川礼子著「女将さんのこころ」、好評販売中

2014年7月25日


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女将55人の人生を綴る、旅行新聞新社発刊


 旅行新聞新社はこのほど、「おもてなしの原点 女将さんのこころ その一」(瀬戸川礼子著)を発行した。本書は旬刊旅行新聞で2000年から連載中の人気コラム「女将のこえ」から55人の女将さんを取り上げ、最新情報に加筆・修正したもの。

 著者はジャーナリスト・中小企業診断士として全国あらゆる業種業態の企業に赴いている瀬戸川礼子氏。なかでも旅館の女将さんの取材歴は22年を数える。

 旅館に泊まりに行っても、一人の女将さんとゆっくりと話す機会はなかなかない。本書は「女将」という人間にスポットを当て、それぞれの女将さんが考えるおもてなしから人生哲学まで、1人4ページを割き紹介している。

 女性の生き方のみならず、地域社会への貢献、社員教育、会社経営、後継問題、日本文化の継承、お客様へのおもてなし、働く意義についてなど、多様なテーマが登場する。

 旅行好きの方だけでなく、さまざまな考えや人生に触れる本としても読み応え十分だ。

 なお、「その二」も年内、または年明けに発行を予定している。

 上製本240ページ。価格1800円(税込1944円)。

 ご購入は旅行新聞新社ホームページから=http://www.ryoko-net.co.jp
 問い合わせ=電話:03(3438)2718。


2014年7月21日発刊
旬刊旅行新聞1552号より(URL:http://www.ryoko-net.co.jp/

1日8組限定で販売、夏休みファミリープラン(皆生グランドホテル天水)

2014年7月11日


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 鳥取県米子市の皆生温泉「皆生グランドホテル天水」は、夏休み向けのお得な「夏休みファミリープラン」を7月1日―8月31日(8月10―14日は宿泊除外日)まで販売する。1日8組限定の特別企画で部屋タイプはお任せ。

 同館は自慢の大浴場と展望露天風呂から一面に広がる日本海の絶景が楽しめる温泉宿。「宝生の泉」は、皆生グランドホテル天水と華水亭が独自に掘り出した両館だけの自家源泉で、皆生温泉ではほかに自家源泉を持つホテル・旅館がないため、大変貴重という。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉で女性にうれしい美肌の湯として有名。保湿効果も高いと評判だ。

 夏休みプランの宿泊料金は1泊2食付きで1室(4人まで)3万9千円(税別)。休前日は1室につきプラス1万円。

 食事は朝夕ともにバイキングコースで、夕食は約40種類の本格会席料理がバイキング形式で楽しめる。アツアツの天ぷらをはじめ、目の前で握る新鮮なネタの寿司や焼きたてのステーキなど実演メニューも豊富で、家族全員で満足できる本格バイキングだ。

 同館女将の伊坂順子専務は「当館専用のガーデンプールは7月5日オープン。7月12日には当館から徒歩5分の皆生温泉海水浴場も海開きとなります。宿泊のお客様はチェックイン前・チェックアウト後でもプールをご利用いただけますので、ぜひご家族全員で夏休みの楽しい思い出をお作り下さい」とアピールする。

 問い合わせ=皆生グランドホテル天水 電話:0859(33)3531。

2014年7月1日発刊
旬刊旅行新聞1550号より(URL:http://www.ryoko-net.co.jp/

「ピンクリボンのお宿」新冊子、加盟宿のお風呂情報紹介

2013年10月15日

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 旅行新聞新社が事務局を務める、ピンクリボンのお宿ネットワーク(会長=畠ひで子・匠のこころ吉川屋女将)は10月4日、加盟するお宿情報をまとめた冊子「ピンクリボンのお宿」2014年度版を発行した。


 冊子では加盟宿のお風呂や温泉情報を中心に、「洗い場の間仕切り」「貸し切り風呂の対応」「脱衣所の目隠しの有無」「入浴着の着用可能」などの特記事項や、ピンクリボンプラン、桜井なおみさんのコラム「旅館の楽しみ方」のほか、巻末にクーポンを掲載している。

 旅のガイドブックとして持ち運びが便利なA5判サイズの、カラー68ページで構成。全国の病院や加盟宿などでフリーペーパーとして配布し、一般の希望者にも送付を行う。詳細は同ネットワークホームページ(http://www.ryoko-net.co.jp/modules/pink_oyado )から。

2013年10月11日発刊
旬刊旅行新聞1520号より(URL:http://www.ryoko-net.co.jp/

長野県の諏訪観光協会に「すわ姫会」が誕生!

2013年7月10日

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2013年4月28日に、諏訪観光協会加盟団体の女性有志で「すわ姫会」が設立された。

初代会長には上諏訪温泉「RAKO華乃井ホテル」の白鳥和美女将が就任した。

諏訪市内の宿泊施設、飲食店、酒蔵などの関係者21名でスタート。

今後は「女性の視点から諏訪の魅力や観光情報を発信したり、各キャンペーンやイベントにも参加していく」考えという。
 

わたらせ渓谷鐵道で「アテンダント体験者」を募集

2013年6月12日

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わたらせ渓谷鐵道(群馬県みどり市、樺澤豊社長)は、女性限定でアテンダント業務体験者を募集している。6、7月の設定日に無料で「見習いアテンダント」の職業体験ができるもので、先着で各日2人を起用する。

体験内容は車内での切符販売や乗降客へのあいさつ、鉄道グッズの販売、車内アナウンスなど。樺澤社長は「体験を通して、わ鐵のファンになっていただきたい。アテンダントとして働きたい人には、採用に向けた面接も行う」と話す。

設定日は6月11、14、19、21、25、28日、7月1、8、12、19、22、26日。
条件は18~50歳までの女性。

問い合わせ=☎0277(73)2110。

長野県全域で利用可能な「信州物味湯産手形」全県版を4月発売!

2013年6月 7日

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長野県内の特定の温泉施設で無料入浴などのサービスが受けられるお得な観光クーポン冊子「物味湯産手形」の全県版が4月1日に販売開始された。長野県内をぐるりと満喫できるようバージョンアップした。発行は昼神温泉観光局。南信州観光連携プロジェクト会議と信州・長野県観光協会が企画した。初回発行部数は5万部、売れ行きに合わせて随時増刷予定。

1冊1260円のクーポンを購入すると長野県内の温泉施設58カ所(東信5・北信17・中信20・南信16施設)のうち12施設に1回ずつ無料入浴ができるほか、約430の協賛施設で割引・特典などが受けられる。温泉施設を巡るスタンプラリーや、協賛施設の利用で「プレゼント応募」もできるダブルチャンス付き。

有効期限は購入日より1年間。販売期間は来年3月31日まで(毎年4月に改訂版を発行予定)。

物味湯産手形は手にとりやすい210×100㍉のポケットサイズ冊子で、全80ページ。掲載施設や観光名所などの位置が分かる便利な大判マップも付く。

販売所は掲載の無料入浴施設や信州観光情報センター、東京・名古屋・大阪観光情報センター、一部の県内市町村観光案内所などで好評発売中。

昼神温泉観光局の岡庭智之さんは「物味見湯産手形を利用して長野県内を回ってもらうことで、観光客のリピート化と県内各地の活性化に繋げたい」と意欲を語る。

問い合わせ=昼神温泉観光局 ☎0265(43)3001、信州・長野県観光協会 ☎026(234)7165。

ピンクリボンのお宿セミナー、12月11日汐美荘で開催

2012年11月22日

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「ピンクリボンのお宿ネットワーク」(略称:リボン宿ネット、畠ひで子会長)は12月11日、新潟県村上市瀬波温泉の「夕映えの宿 汐美荘」で、会員と地元新潟県内の宿泊施設・観光関係者など対象にした「ピンクリボンのお宿セミナー」を開催する。セミナーへは本紙読者の参加も可能で、11月30日締切で、申込みを受け付ける。

リボン宿ネットは、乳ガンを患い、手術を受けて回復の道を歩みながらも、術後の痕を気にして旅をあきらめてしまうという女性の方たちに、もう一度、誰の目も気にせず旅に出かけてもらい、心ゆくまで旅館・ホテルでの入浴などを楽しんでもらおうと、全国の宿、団体・企業、医療関係者などが参画して今年7月10日に発足した。

現在の会員数は宿泊施設が61、団体が3、企業が12の72会員。会の設立以降、患者やメディア、医療関係者などからの問い合わせが相次ぎ、関心の高さをうかがわせる。

セミナーでは患者代表でCSRプロジェクト理事・技術士の桜井なおみさん、富山中央病院看護師長・ガン看護認定看護師の酒井裕美さんがそれぞれの立場で講演を行う。講師2人と旅館関係者を交えたパネルディスカッションも行い、具体的な対応や宿泊プラン作りなど参加者と意見を交わす。

セミナーの開催時間は午後1時から4時30分。参加費は無料。なお、セミナーに合わせ全国の病院や会員の宿などで配布する冊子「ピンクリボンのお宿」も12月7日に発行する。

セミナー参加は下記に問い合わせ、参加申込書に必要事項を記入して申し込む。

問い合わせ=ピンクリボンのお宿ネットワーク事務局(旅行新聞新社内)
☎03(3834)2718。

旅行業界専門紙「旬刊旅行新聞」広告スポンサー募集中です。

2012年10月10日

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本サイト「おかみねっと」を運営している株式会社旅行新聞新社では、
旅行業界専門紙「旬刊旅行新聞」(月3回発行、発行部数:3万2千部)への
広告掲載スポンサーを募集しています。

詳しくは、旅行新聞新社企画営業部(☎03-3834-2718)まで、
お気軽にお問い合わせください。
http://www.ryoko-net.co.jp/
 

リョケン旅館大学セミナー、7月10・11日開催

2012年6月15日

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今回の会場:琵琶湖畔おごと温泉「湯元舘」(滋賀県)

2012(平成24)年第1回(通算148回)リョケン旅館大学セミナーが7月10・11日の2日間、滋賀県の琵琶湖畔おごと温泉「湯元舘」で開催される。

今回のテーマは「安定収益を維持し続ける『湯元舘』に学ぶ~旅館業は良い商売!旅館経営で発展する~」。1日目の講演は①「安定収益を実現する経営~全社員経営で目指す収益向上~」(湯元舘・針谷了会長)、②「部門間の協力による業務改善」(湯元舘・椿宏社長)、③「湯元舘の経営に学ぶ~高収益を実現した理念の経営~」(リョケン・木村臣男社長)を予定。2日目はリョケン研究員による「リョケン版収益向上策」を緊急提言。旅館の実例をもとに、様々な角度から収益向上の重点施策を提案する。

本セミナー2日目終了後に、湯元舘が今年3月1日、京都・東山にオープンした新旅館「京小宿八坂ゆとね」のオプション見学も実施する予定。

現在、受講者を募集中。本セミナー参加申込み・問い合わせは、リョケン事務局 ☎0557(83)2120まで。

被災地の一日も早い復興を心からお祈り致します。

2011年3月17日

東北地方太平洋沖地震で被災された皆様に、
心よりお見舞い申し上げますとともに、
被災地の一日も早い復興を心からお祈り致します。

~株式会社旅行新聞新社一同
 

いばらき女将の会 新作パンフレットを披露

2011年2月 7日

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茨城県ホテル旅館生活衛生同業組合の女将たちで構成した「いばらき女将の会」が新作パンフレットを携え、1月12日に新年のあいさつのため、橋本昌茨城県知事を表敬訪問した。

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新作パンフレットは、横長サイズで全32ページ。県内のホテル・旅館22軒と女将24人が顔写真入りで掲載されている。

いばらき女将の会では、女将たちが自ら歩いて作成した県内を巡る5つの1泊2日観光コースを提案。県内の山、海、湖の観光ロケーションと豊富な山海の香味を「見て」「触れて」「楽しめる」ことを前提に、お客様が自ら選んで観光・宿泊旅行が堪能できるようなコースを設定した。新作パンフの巻末にも各コース内容が掲載されている。

※問い合わせ=茨城県ホテル旅館生活衛生同業組合 ☎029(225)2291
 

女将サミット 初の九州開催へ!

2010年12月16日

おかみの集い運営委員会(有村政代運営委員長)はこのほど、
来年22回目を迎える「全国旅館おかみの集い」(女将サミット)
について、九州「福岡」で開催することを決めました。

過去21回、首都圏のほか関西地区で開きましたが、
福岡で開くのは初めてです。
有村運営委員長は「全国から九州へ来られる参加者が
楽しんでもらえるような会を開きたい」と、
初の九州開催に意欲を見せています。

同時に開催日は6月28日、
基調講演講師には裏千家前家元の千玄室氏を
迎えることも決めました。

会場ホテルや開催テーマ、分科会(勉強会)内容については、
今後の運営委委員会で話し合います。


■第22回 全国旅館おかみの集い 開催概要(速報)

開催日:平成23年6月28日(火)

開催場所:福岡県福岡市内のホテル

基調講演講師:裏千家前家元 千玄室 氏

22回おかみの集い 有村さんが運営委員長に

2010年11月11日

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全国旅館おかみの集い運営委員会は11月10日、運営委員会を開き、互選で新しい委員長に有村政代さん(熊本県人吉温泉・清流山水花あゆの里)を選んだ。
有村女将は「これまで積み重ねてきたものを大切にしつつ、参加者が楽しめる会にしたい」と次回のプログラムづくりについて自身の考えを伝えた。
この意向を受けて、基調講演講師や分科会(勉強会)の在り方について意見交換した。分科会では近年、外部から講師を招き、ややもすれば参加の女将たちが聞き役に回る場面も見られた。これを軌道修正し、女将たちが互いに発言し合う場という、立ち上げ当初のスタイルに戻すことで一致した。
開催スケジュールについては、今年初めて実施し、好評を得た「1日」開催を踏襲する。基調講演講師については、数名の候補を選び、関係各位に出演を依頼する。第22回の集いは、来年7月の開催を予定している。

10月9日・10日、「スイッチ那須」パーク&バスライド社会実験

2010年10月 8日

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紅葉シーズンの交通渋滞を緩和し、秋の那須高原を多くの人に満喫してもらう目的で、今秋もパーク&バスライド社会実験が実施される。実施期間は10月9日・10日の2日間、規制時間は午前6時から午後3時まで。実施期間中、旧那須高原有料道路内はマイカー通行規制となる(観光バスは対象外)。

マイカー駐車場(無料)でシャトルバスに乗り換えて那須山頂方面へ移動する。バス運行時間は午前6時から午後5時まで。シャトルバス利用協力金は1人500円(1日フリー)、小学生以下は無料。レジャー施設割引などの特典が付く。

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※問い合わせ=那須町企画財政課 ☎0287(72)6906、栃木県大田原土木事務所企画調査課 ☎0287(23)5882
 

危機管理主任4級(CMA4級)のWEB試験を開始

2010年9月24日

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公益社団法人危機管理協会では、9月1日から公式ホームページ上【http://www.cma-j.org/】において「危機管理主任4級(CMA4級)」の受験を開始した。

受験に際してWEB会員に登録する必要があるが、当面の間、受験料は無料という(現在は危機管理主任4級受験のみ)。合格後の資格認定登録に関しては、WEB試験合格から1カ月以内に登録申請するほか、登録料3000円が別途必要。ホームページには練習問題も掲載されていて、受験用教科書をダウンロードすることも可能だ。

※問い合わせ=☎03-6690-2684。

次回 「女将サミット」 運営委員さん大募集中!!

2010年9月 2日

 
第21回「全国旅館おかみの集い(女将サミット)」は本年7月6日、盛会のうちに終了しました。ご参加、ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。

女将サミット事務局(旅行新聞新社)では、次回(第22回)開催について、講師や会場選びなど、集いのプログラム作りを一緒に考えていただける運営委員さん(旅館・ホテルの女将、女性経営者)を広く募集しています。

ご興味をもっていただいた方は是非、お知らせください。

事務局から改めて詳細をご案内させていただきます。

【問い合わせ】(担当:鈴木)電話:03-3834-2718、E-mail:suzuki@ryoko-net.co.jp
 

草津 温泉らくごフリーマガジン 「ちょいなちょいな」 創刊号

2010年7月27日

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群馬県の草津温泉らくご事務局は昨年12月から、湯畑前「熱の湯」で毎晩落語を開いてきたが、このほど草津温泉街のより一層の活性化を目指し、落語家が案内する草津温泉「ちょいなちょいな」フリーマガジンを5万部発行した。A5判オールカラー、全32㌻。

主な内容は「草津温泉紀行(昔昔亭笑海)」や「温泉ソムリエが行く草津温泉(草津温泉の源泉紹介と分割湯の入浴方法)」「草津温泉外湯十八湯巡り」「草津温泉らくご湯あがり落ちつけ隊メンバー紹介」「笑海&月夢が行く(温泉饅頭屋巡り他)」など。今後、年2回(5月と10月)発行する計画という。

同事務局は集客・リピート率の向上、湯畑を中心とした地域の再活性化を目的に活動を続けている。

※問い合わせ=草津温泉らくご事務局 ☎0279(88)5118
 

信州DCの新型リゾートトレイン 「リゾートビューふるさと」 愛称決定

2010年6月 3日

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※【写真】はイメージ

JR東日本長野支社、同新潟支社は4月23日、今年10月から展開する信州デスティネーションキャンペーン(信州DC)に合わせて、大糸線を中心に運行するハイブリッドシステムを搭載した新型リゾートトレインの愛称を「リゾートビューふるさと」に決めたと発表した。

愛称は昨年12月18日から今年1月8日まで一般募集していた。応募者数は全国32都道府県から2165人だった。このうち長野県内からの応募が84%(55市町村)を占めた。なお、「リゾートビューふるさと」とした作品はなかったが、「リゾートビュー○○○」「○○○ふるさと」など18通のなかから、総合的な判断に基づいて「リゾートビューふるさと」に決定したという。

新型リゾートトレインの車両はステンレス製の2両編成。定員は79人。2007年に小海線に導入したのと同様のハイブリッドシステムを搭載。両運転台の後部に展望室を配置。一般客室は大型窓と高床で広い眺望を確保する。回転リクライニングシートやLED式車内案内表示器、自動案内放送、車内モニター画面などを設ける予定。

同リゾートトレインは、千曲川・信濃川に沿って、飯山・十日町を走る飯山線などでの運行も予定している。
 

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