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ふくしまDCが開幕、3千超える企画で誘客

2015年4月15日


 
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 「花」「食」「温泉」をテーマにしたふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)の開幕に合わせ4月1日、JR福島駅でオープニングセレモニーが開かれた。6月末までの3カ月間、36の特別企画を目玉に、3千を超える観光プランで来県者を迎える。

 県観光復興キャンペーン委員会会長の内堀雅雄福島県知事が「復興に向け前に進む姿を見てもらいたい」とあいさつし、DCの開幕を宣言した。JRの駅長や旅館の女将らも駆けつけ、駅に設置された来県者を迎える大型看板をお披露目した。

 福島全県で実施するDCは、14年ぶり4回目。白水阿弥陀堂(いわき市)のライトアップ(4月25日-5月24日)や600年ぶりという梁川八幡神社(伊達市)の御尊像公開(4月11日-9月30日)などを行うほか、県産果物のスイーツを提供する観光列車「フルーティアふくしま」もデビューする。

 3月には首都圏と仙台を結ぶ常磐自動車道が全線開通したほか、JR上野東京ラインも開業した。常磐線の品川駅直通運転が始まり、いわき市など浜通りへの利便性が向上した。


2015年4月11日発刊
旬刊旅行新聞1582号より(URL:http://www.ryoko-net.co.jp/