« 「おもてなし」とは? 瀬戸川氏と女将が探る | ページトップへ戻る | 大浴場を無料開放、ピンクリボンの日開く(湯谷温泉) »

実行委員会が安倍首相訪問

2014年10月 2日


1560_08.jpg

 第25回全国旅館おかみの集い実行委員会は大会当日、25回記念大会を迎えるにあたり、佐藤潤委員(伝承千年の宿 佐勘会長)、小田真弓委員(加賀屋女将)、佐藤洋詩恵委員(日本の宿古窯副社長)、野澤奈央委員(ホテル小柳専務)と、旅行新聞新社の石井貞徳社長が、安倍晋三内閣総理大臣を表敬訪問した。

 安倍首相は「政府をあげて、女性の力で日本を元気にできるよう推進している。女将の皆様の力でぜひ地方を元気にしてもらいたい」と期待を語った。「今観光に力を入れており、13年に訪日客数1千万人を達成し、今年はさらに1千万人を大きく超えようとしている。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、これから多くの外国人観光客が日本を訪れると思うが、東京だけでなくぜひ日本各地に行って楽しんでもらいたいので、女将さんたちのおもてなしに期待しています」と女将たちを激励した。

 小田委員は「おかみの集い」について説明。昨年の福島大会に特別ゲストとして出席された昭恵夫人に対するお礼も伝えた。さらに「女将は女性が活躍できる仕事。お客様に満足いただくため、日々精進したい」と女将の心を語った。佐藤委員は「旅行新聞の尽力により25年続いてきたが、今年初めて国土交通省と観光庁の後援をいただき、大変うれしい」と喜びを伝えた。

 訪問の最後には、安倍首相に促され、それぞれの女将との写真撮影も行われた。

2014年10月1日発刊
旬刊旅行新聞1560号より(URL:http://www.ryoko-net.co.jp/